今日はディレイラーハンガーを曲げて修復した。曲がりやすい部品ではあるが、フレーム本体が曲がるのを未然に防ぐ仲介の役割を果たしているので、金はかかっても合理的なので構わない気がしないでもない。

1,500円の新品のものに買い換えてもいいが、5,000円で専用の工具を買って自分で直すのも良い。なんにでも金はかかるが、DoItYourselfで使える工具は持っておくことが将来的に節約になるので後者のほうを選んだのだ。ディレイラーハンガーが曲がっていればディレイラー本体を調整しても骨折り損のくたびれもうけるのだ。

腰をやられた人が重たいものを持つ時、腕と足だけの筋肉を使って無理やり持てて、次第に筋肉がついて腕と足だけでも十分持てるよ〜っていう人となってしまっても、軸である腰がやられた状態じゃバランスが不安定な状態で筋肉が育ってしまい、おいおい変な体型になるのだ。

10代からコンビニアルバイトをしていて、いつも廃棄を貰って食っている人は、異常な化学物質アミノ酸摂取によって急激に猫背のまま身長が伸びたり歩き方が不安定になる。整骨院に行っても直すことはできない、そういう不自然な骨の急成長を促す化学物質アミノ酸を摂取してしまったのだから。やや曲がった状態で溶接された金具なのだ。米国ではカラフルな色素のお菓子などの食べ過ぎでデカい奇形が繁栄している。コンビニ弁当アミノ酸少年やカラフルお菓子を食べる奇形の人は、奇形遺伝子を引き継ぎ、奇形の子を出産し未来永劫受け継がれてていく。奇形遺伝子は正常性バイアスを促し、何事も恐れない度胸のあるヤンキーなどになる。金髪に染めた目の細い小学生などがそれに該当する。

殴られたり腐ったものを食べたりする分には問題ないが、化学物質の摂取（マック、コンビニ弁当、EAA、プロティン、薬品だらけのお野菜）は免疫がどうこうするレベルではない、まさに兵器なのだ。それにしても日本人の平均寿命はとか言う方もいるかもしれないが、金をかけた医療の発達による新生児の死亡率が下がっただけで、がん患者は年々上昇している。バイデンもトランプも80を近くてもピンピンしている。長く生きらえてもがんで無理やり病室で生かされている数が圧倒的に多いのがワガクニなのだ。無駄な延命治療は、雨の日に花に水をやるのと同じなのだ。朝オムレツ、ブロッコリー、なめこ汁、昼親子丼、キムチ、夜ヨーグルトとなった。明日は朝オムレツ、なめこ汁が確定している。昼はスーパーで考えるのだ。メイドインアビスが映画を見たっきりからの、２期で繋がっていて良かった。

高校昼、教室でラノベでも読みながらアンパンとメロンパンを平らげようと企んでいる岡田は自分の机にケツを乗せる梅田さんを目撃。そんな彼女にいつもからかわれているしあわせものだった。