今日は朝生姜焼き、キャベツ、赤飯、昼サラダチキン、キャベツ、赤飯、夜素麺となった。昨日赤飯にするならもち米100％の方が美味いと言ったが、その場合、炊飯12時間以上経つともち米の水分がくっちゃくちゃになる。しかし今回のようにうるち米50％配合した場合、17時間経ってもぐちゃぐちゃにならず旨味を保っていた。さらに小豆のコクがちょっと出ていたのだ。これは新たなる発見であり、1日で食べきるつもりならもち米100%、翌日も持ち越すならうるち米を半分くらい入れて炊飯すればよいことがわかりました。昨日の残りの生姜焼きは小麦粉を入れすぎたがくちゃくちゃでまずかった。肉も肩に近くて臭い。バラでも肩ロース風味の粗悪品が増えつつある。バターもマーガリンがいっぱい混ざっている。もうそろそろいっぱいいっぱいになりつつあるこの国の貧しい生活を耐え忍んでいかなければならない。30年前の赤飯は米も新品でもっと美味しかったろうに。もう取り戻せない。それは武士に憧れを抱く現代人が、安土桃山時代に生まれてお侍さんになりたいと希こいねがっているようなものである。又はジャンクフードを食ってきた頭のヤバい奴らが産んだ子供が、まともな人間に生まれたかった希っているようなもんである。病気持ちの雑種犬に生まれた仔犬がJKCお墨付き血統書で生まれたかったと希っているようなものであった。一般人は隣の芝生は青いというが、ホモは銭湯でシャンプーしている時、隣のケツ毛は濃いと言う。他者に影響されず、自信を持つには確かに青い、青二才のな!と言ってやればよい。

もう中学生になったばかりの苗枝凛さんは隣の家のおじさんとの性行為にハマっちった。