寝癖を付けたままお金を借りようとアコMとレイKに行きました。怪しい個室で借りたい金額を1万円として免許書や職歴などを書き、テレビ電話で会話。しかしこちらにはカメラしか無く、あっちの人は見えない状態。地味な寝癖と震えた声でとても不快な思いでいっぱいでした。帰ったらすぐシコって寝ました。「いつか人類を滅ぼす」。そう呟いて丸めたティッシュを思い切りゴミ箱に入れました。孤独が頬を濡らす。

結果は2店とも敗退で結局親から借りました。決め台詞は「ありがとう、絶対明日バイトの面接行って返すわ」。

19,000円で落札された現在使用中のパソコンはやはり手放せず出品拒否しました。