知り合いの米退役軍人スコールさん曰く、戦争はあってはならないものでもないかもしれないと云う。

結局夫婦喧嘩や学校でのいじめ、くだらない言い争いが国レベルで勃発することはごく普通のシステムであって、戦争しなければ、遠くに敵を作らなければ近場同士でやり合う生態系となっている。

煽り運転やフェミニストがいい例だ。何かと仕事で忙しくない暇な人は、そうやって小さいことから敵を作っていかなければ生態系はバランス、均衡を保てなくなる。

職務質問でいちいち警察とやり合ったり、電車でチー牛にイライラしてツイートする女子などが該当する。

そう考えれば戦争とは当然生きていれば起こりうる当たり前だの自然現象である。

平等のつもりが小さなことから差が生まれ、力で奪い、頭を使って勝利を掴んでも、恨み憎しみがブーメランごとく返ってくる。秩序を保つには、戦争は必要悪であり、戦争のない日本でも、毎日どうでもいい奴らと争うことが日常茶飯事となっている。

アメリカ全州で銃を違法化しても、日本が銃を合法化しても、変わらずトラック暴走などで殺人はいつでも起こりうるし、戦争も平和も全部混ざった混沌の世界がいわゆる普通の世界。

全ての生命体がインターネットに接続し、仮想サーバ上で生きらえる西暦3000年の世界でも戦争は起こるだろうと推測する。

仮想世界上で起こることは、現実で起こる。人が空想でできる全ての出来事は、起こりうる現実であるのだ。ノーベル賞如きで核を減らせることはない。

ママもパパもいない実家でセックスする