今日は朝食パン、昼カツ丼、夜ヨーグルトとなる。自炊・外食含め今回のカツ丼はカツ丼史上1位の出来となった。肉は443円のカナダ産、消費期限が3月10日の鮮度良好なもの、卵の加減も玉ねぎの薄切り具合、調味料から揚げ方まで丁度良い感じになった。炊き立てのライスだったので粗熱が6度ほど低ければもっと良かった。豚汁は20度ほど冷めちまった。カボチャはカツ丼と相性は良かった。総評価は今まで食べたものランキングでは5本の指に入る美味しさであった。2位はいつぞやかに食べたカツカレー。1位はいつぞやかに行った山の頂で頂いたおにぎり。湿ったノリが塩といい具合にマッチンゴ。美味いものは味でも料理の仕方でも鮮度でもなく、食う場所、時間、誰と食べたか、だけでなくその日の行いや運の良さ、環境、前日の仕事の関係であったり脳内のストレス、学校生活、天気、など食べる前の状態だけでなくこの先の将来や食後の風味、あとあじ、行動、感情が関係してくる。いわば、この世の生きている生活そのものが、ウマさに関わるんだ。それだけ『食』は深い。じつは『筋トレ』もそうで、そのトレーニング時間だけでなく生活のしかたが大きく変わる。山本義徳の言うように二度寝がアウツということは、二度寝以前にデスクワークしている連中や寝たきりの方々がどれだけ筋トレしても肉はつかない。ついても座って怠惰な時間が続けば糖新生爆発が起きて消えてなくなりかねない。二度寝という単語、狭義で捉えないでそのような怠惰な行動全般が筋トレにアウツなのだ。筋トレはいわば現金で、それをすることによって日頃のストレス等が改善されて行動範囲が広がりング。全てはすべてなのだ。風呂で小便が許されるのはお湯で排水溝を流すからで、お湯（エネルギー）が低い水では油やアルコールが固まって排水溝が動脈硬化になりかねん。膵臓などに癌ができたら火炙りになって全身焼身すれば菌が内側から消えて根治すると思います。

週末に彼氏の部屋を掃除、洗濯し、性欲処理まで施す便利で必要不可欠な生命体は真剣に子作りしようと試みる