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赤ずきんちゃんのお婆ちゃんの目つきがどうして鋭いのかは良い男を喰らうが為だった。

日付2022-11-17T20:19:00
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朝ラブクランチ、昼すき焼き、夜とんてき、ミネストローネとなった。前立腺の肥大は進行しつつあり、いずれは手術になるだろうと云われている。尿道にカメラ付きレーザーを備え付けた内視鏡を通していく。手術は一度も経験したことがないが、ちんぽこに管を通すので終わったら2日間くらいは痛いに違いないし、今後のシコシコ人生に大きな負担を喰らうに違いない。なにしろちんぽの中からレーザービームを放つのだから体内に大きいダメージを与える。それに、さぁて手術しに行くかぁ〜とはならず、何週間か前に予約して5日間ほど入院してからの手術、からの入院、退院、通院などするに違いない。とんでもなく手間とお駄賃がかかりかねない。それでもくすりを投与するくらいならレーザーを放つ。その方がまだ人体の悪影響は少ない気はするのだ。しかしそれで今後何年かはいい小便ライフが遅れるに違いない。しかし手術で治した悪いものは、再発したとき、手術以外では治らないだろう。それに勝手に自分の身体の前立腺が肥大したのだから、手術で治しても10年後くらいにはまた肥大するんじゃないの

作品名:

赤ずきんとヤリマンのおばあちゃん

作者:しろくま
プレビュー数:20
備考:続きは書店にてお買い求めください。

お婆ちゃんの家に元気よく訪れた赤ずきんちゃんだったが、すでに狼の餌食となっていた。しかし赤ずきんちゃんも耳が生えていた。

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