不景気や物価高の理由ではなく、もともと10年以上も前からタイヤベトナムカンボジアに移住していた日本人も結構いてはる。留学や仕事の関係などさまざまで、たいして稼げないタクシーの運転手のおっちゃんだったりもするのだ。其奴らも成功しているわけではなく、分け隔てなく穏便にそこで暮らしているだけだ。嫌になってこっちにきたのではなく、流れで気づいたらここにずっと住み着いていたのだ。ソンテウに乗ったら日本人か聞いてきて、YESと答えたら私もですとおっしゃった蒲田さんは30の頃にCHIBAから胡志明へ引っ越してきて、もう20年以上も運転手をしているそうだ。なんでこんな仕事してるんですかwなんて聞けなかった。特にデザインを変えることなく、20年以上も毎日欠かさず更新し続けているブログに出会ったときのようだ。継続は力なりだが、現状維持は退化と同義という意見もなくはない。

最高のちんぽを求めて日々援助交際に勤しんでいたが、ハズレばかり引いて童貞ニートとFPSゲーム三昧を送っていたところ、当たりちんぽを発見。