今日は1年ぶりくらい停滞していたデッドリフトの真髄を掴んだ。ジムにいる上級者含め9割の人間はデッドのやり方が間違っている。なぜならYouTubeで紹介されているDeadLiftの9割が間違っているからだ。中山筋肉君も登録者数1,300万人のAthlean-Xも(日本人向けとしては)間違っている。背筋と腰を真っ直ぐにするのが間違っているのだ。

上位1割の大会経験者、実績を持つ輩は完全に背中が曲がっている。しかしこれは初心者がやってしまう曲がり方とは似て非なる。

よく見ると背中が曲がっているが、腰は曲がっていないという器用なハイブリッドを結成している。

デッドリフトを知ったつもりでいる8割の人間はその曲げ具合を24時間ジムで見たら、鼻で笑う。（そんなに曲げてるから高重量が持てるんだ、いつか怪我するのに馬鹿だなぁ）と心の底で思っているのだ。

外人と骨格（つくり）が違うの日本人向けのデッドリフトは背中を曲げることに真の力を発揮する。しかしYouTubeで1番信頼できる人たちが背筋ピンが正しいと言うので、勘違いの日本人がいっぱいいる。

高重量を扱うのが正しい。間違ったやり方で、いつまで経っても頑なに, みんながそう言うから絶対正しいんだと背中も心も曲げない頑固な人間になってはいけない。次へ次へと新しい手法を捉え、日々鍛錬に励み、強くなっていくことが不可欠だ。背中ピンの介はいつまで経っても高重量を扱えず、上に進まない。数学で公式を一切覚えず、鍛えられた暗算だけの一方通行で試験に挑んでいるようなものだ。自分の間違いを素直に受け入れて、柔軟で謙虚にあれ。

夢の公務員になるため懲りずに何度も田舎の公務員試験に挑む昌平くんはアルバイトの後輩ギャル巨乳ヤケクソびっちに舐められた