用途Hな女に仕上がってしまう淫乱の巨乳店長

今日は朝オムレツ、昼回鍋肉、夜鯖。iPadで長風呂で進撃の巨人を観ているがやはり面白い。ライナやベルトルトーを巨人設定にしなければもっといい感じに仕上がったに違いないが、後知恵である。作っている人は同じ個の人間なので、暴走しちまったりしてしまうのが関の山田。その暴走を止められるのが社会的立ち位置にある上のもの等だが、例えばビートたけしの声は聞き取りづらいが本人は直す気がない。治さないのは自覚がないのと、それを奴に指摘できるレベルの人がいないからだ。自分が漫画を描いて、連載できるようになって、同じような文句を言われるようになれば、その時文句を言えう筋合いがあるのかもしれない。が、仮にそうなったら逆に文句を言える立場ではなくなるだろう立ち位置的に。さらに、その漫画の人気度をはるかに超える作品を描けるようになったとしても、文句を言ったらそういう系の作者だったのかと、非難が殺到する。すなわち、文句を言うタイミングはどこにもない。

アルバイトの青年の童貞を酔った勢いで奪った熟した巨乳の店長は同い年の少女に罪悪感を抱いていた