オリジナルの画像は簡単に保存コピーできたとしても、ウェブに揚げた時点で偽物として認識されるような時代がくるのだ。(今はGoogle画像検索してギリギリ分かったりわからなかったりする程度)。応用すれば、作者が自身のサイトに上げてしまえば、もうWEB上でその画像をアップロードすると端っこに「○○による」と強制的に記載されるようになりのだ。
今はITの時代と言われているが、次に来るのは恐らくクリエイターか肉体労働であると云われている。ニンゲンは進化を繰り返して、あらゆる趣味を共有し一体化していくと同時に今度は独創性が問われてくるようになるのです。個性は作るものではなく、ありのままの自分をさらけ出すことです。我輩の場合はコレである。コレこそが吾輩の個性そのものであるのだ(笑) 作品名:
クラフトフェラ
作者:てりてりお
プレビュー数:30
備考:続きは書店にてお買い求めください。 クラフト部の部長は最近様子がおかしかった。折り紙や粘土でチンポというチンポを作成しては破壊を繰り返しているのだった。話を聞くと妹が彼氏にフェラチオのことで文句を云われたという。
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