今日は自宅サーバーについて研究していた。月額3,000円くらいのインターネット固定回線を追加し、固定IPアドレスが付与されるので、それにクラウドフレアでドメインを買い、アタッチさせて自宅ドメインが完成する。Amazonで5万円くらいのデスクトップPCみたいなサーバを買い、ubuntsuかAlmaLinxをインスコする。ネットワーク関係をなんとか設定し、Firewall、SELINUX、セキュリティ面も揃え、NGINX、LibreSSL、MongoDB、NodeJS、Python、VIMをいれればほぼ完成する。自宅サーバが完成すれば外にいながらスマホで監視カメラを操作したり、インターフォーンに対応できたり、iPhoneの画像をCloudサーバではなく自宅の50TBのHDDに取り入れることができる。ライフ面ではその程度で、ほかに自宅サーバとしてのメイン機能であるWEBサイト公開が永年無料（ドメイン、電気代、ネット別途)でできる。問題はインターネット回線（楽天ひかりやドコモなど）が、自宅サーバの転送量が多いと拒否することがある。インターネット界は殆ど奴らのアジトなので、自由気ままに操作することはできない。所詮我々は翼の生えない自由のすくない人間なのだ。Amazonかどこかの大手企業が遂行している宇宙インターネットプロジェクトが公になれば、翼が生えてくるかもしれない。月額480円年間4,900円で無制限超高速6GIPv6HTTP3Internetが10年以内に始まるかもしれない。しかし残念ながらそううまくはいかない。Amazonがその宇宙インターネットを公開しても、結局日本ではNTTが仲介に入る。水道を使いたくば、水道管量を毎月払えみてえな。水道管は自作できない。何しろ個人の管轄外、国の敷地内を壊すことは許されていないからだ。気づいた時にはすでに囲まれていて、自由に行き来できなくなっている。手遅れなのだ。

悪魔に成り済ました天使のお姉ちゃんにケツ穴広げて食いちぎられる