その二卵性の双生児は世界で最初の国際ポルノスターになったデブの姉の娘だった

今日は仕事柄見た目40代後半の30代前半ニューヨーク育ちのアメリカ人女性と日本語で会話していた。彼女は丸1時間くらい、00:01〜59:59まで途切れることなく喋っていて、一体元気の源はどこから湧いてくるのか気になって仕方がなかった。寸胴なのか下半身が太く、タイマンでギリギリで勝てそうなくらいのパワー系であった。そもそも元気とはなんぞやかと。コイツらはきっと生まれてから死ぬまで、３歳〜６８歳くらいまでペッチャクチャに喋っているに違いない。小学生の頃、風呂で誰も見てないのをいいことに、ちんちんをぶらぶらさせたり変な顔をしたりしてふざけていたが今は面倒で疲れることはやらない。奴らは疲れないから元気なのだろうか。元気な日本人といえば不破遥香フワちゃんだが、飛躍しすぎていて比較にならない。そもそも帰国子女であるので、ひょっとするとアメリカで育てばあんなふうに元気っこになるのかもしれない。それは食べ物によるのか、USAの基本的な人柄なのかはわからないが中山翔二きんにくんはむしろアメリカでは元気がなさそうではあったので、そういうわけではない。アメリカと元気。また図書館へ足を運ぶ羽目となるのだ。GPT-4などよか人間の元気についての研究が気になるのだ。朝食パン(vanilla)、バナナ、昼目玉焼き、ソーセージ、大豆、豚汁(5/5)、夜鶏鍋(1/7)。

何気に未来感のある住宅に住んでいる双子の姉妹は母の職業であるAV女優を夢見ており、憧れは止められねぇんだった。