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キャバクラで働いていた大学講師は教え子に飲まされ無理やり股を開かされるも立場は譲らなかった

日付2022-09-18T19:28:00
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今日は朝飯前からお散歩していたら虫がいっぺぇ居た。虫が昔より虫になっている。コガネムシはコガネムシっぽくない。シオカラトンボというシオカラトンボも見ない。変な黒っぽいトンボ、むしろトンボかどうかも怪しいただの飛ぶ虫。環境汚染と外来種による交雑種が原因と見られる。昔の『虫の図鑑』とやらに載っていたそれぞれ色とりどりの名称のある虫が、今じゃただの虫にしか見えないのだ。川の汚染で変なものを食べて育った虫が奇形なDNAを残して生まれた赤ん坊が変なDNAを産んでいく。現にTOKYOの川で取れる魚5割は奇形だらけだ。虫に限らず、ニンゲンも頭のおかしいキチガイが増えてきている。90年代はまだ頭のまともな若造がちらほら見受けられた。しっかりとした意志を持っていて、やられたらやり返す。へらへら笑ってないで怖いときは怖い顔をしていた。ゲイやレズなどの奇行種もドンドン増えてきている。ダウン症や障害がある場合は生まれる前にキャンセルできるが、性的マイノリティの輩はそれぞれ物心ついた頃から出ないと判明できない。環境汚染や化学物質の悪影響の高い物質を食べて育ったからそういう変ないきものになりがちだ。これは多様性ではなく虫が昔より虫という品種になっているかのように、絵の具のコバルトブルーにターコイズブルーを混ぜた名もない青っぽい色キチガイブルーの絵の具が、大人になってコバルトブルーと交わってら、それは純正コバルトブルーでなくやはりキチガイブルーなのだなる。そんな青二才な奴らがドンドン地球を支配していき、純血のヘラシカや、サバ、オニヤンマ、シロスジコガネ、ニュウナイスズメ、フンボルトペンギンがキチガイどもと交わってキチガイサバ、キチガイオニヤンマ、キチガイ白筋小金になる。解決策はなく、すでにほぼもうなっていて手遅れである。そんな時代に生まれたことを後悔する暇もなく、辟易するか白を切るしかない。

朝ベーコンエッグ、玄米、昼シチュー、玄米、夜フルーツヨーグルト。コストコのベーコンは相変わらず冷凍したにもかかわらずバリ美味しかった。シチューはイマイチであった。玄米はいつも通りのうるち米と変わらない美味しさであった。台風は粗大ゴミを道端に堂々と捨てるのにもってこいのラッキーイベントにしか思っていない。街のゴミは自治体の管理下にある。公務員の仕事だ。そういう悪い輩を増やさないよう政府は経済をよくしなければならない。さもなくばドンドンゴミが増えていくのだ。

作品名:

エロングセミナー

作者:山石18
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備考:続きは書店にてお買い求めください。

美しい大学の講師と合コンで鉢合わせる。彼女はキャバクラで嬢をしていたという事実も発覚し弱みを握ってエッチする作戦を決行。

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