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痩せ過ぎて膣を奥まで突くとケツの骨が当たるのは、アイドルになりてえからだった

日付2021-08-18T19:21:00
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シンエヴァは私の歴代アニメで堂々たる1位となった。上映されたときは一切見る気がしなかったのが、アマプラで朝観て気づいたら5周して夜だったという。Qの時点でエヴァという作品は制作会社が前作やパチンコなどで儲けた金で宇宙シーンとかすごい本物感とか作っておいて、あとはストーリーはなんかすごそう感じに見せるだけ見せたがりの、深い意味がありそうで実際は空っぽのやつであった。

ただシンエヴァでは無理矢理にでも解明された他、序盤の集落、田植えや洞木ヒカリの母親の声、インフラ状況が特に良かったです。日本人の原点がそこにあって、あれこそがヒトの生きる意味そのものであった。あのパートはこの先10年は忘れられないであろうと云われている。

さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~を見る限り、庵野秀明はあまりシンエヴァに手掛けておらず、ほとんど99.9999∞%はカラーのみんなで7年くらいもの年月を手掛けて作ったのである。

そしてほぼ完成していたものを庵野があれこれ愚痴を付けてダメ出ししてグダグダ長くなってしまいました。例えばケンスケが酒を持ってくるシーンも「普通すぎるよね」といってドキュメンタリーでは5時間くらいかけてアングルをどうとか編集して、いい感じに仕上がったっぽいが、結局上映されたとき、そのシーンはカットされていて、声で「待ってました」で終わっていた。

シンジが家出するときもトンネルを最初に出せばどうこう言って5時間くらい編集の女性にダメ出ししていたが、けきょく上映されたのは最初でもないし、1秒位のカットであった。脚本・監督・原作が庵野秀明とデカデカと飾っているが、実際に色々着手して構成したのは鶴巻和哉など他の名のしれてない監督たちでできたものである。

しかしそれはそれでよいし、これまでに奴が努力を重ねた結果があったからこそ、その鶴巻たちを率いて、任せて、結果オーライとなった。上司というのは嫌われるものであるが実際はそうではなく、上まで上り詰めると、何にも満足できなくなって自我崩壊するのだ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||は庵野がすごいんじゃなく、制作会社と、その従業員、そして7年以上もの時間を費やせるほど余裕があるパチンコなどで得た資金がすごいからできたものである。

ハンターハンターも長々と時間をかければいい作品ができるのは当然であって、時間に追われながらも未完だらけで死んでしまった手塚治虫が報われない

作品名:

淫雨がやむまで

作者:2no
プレビュー数:22
備考:続きは書店にてお買い求めください。

写真家を夢見る若いおっさんの家の下で雨水に濡れている鼻垂れ少女を発見。彼女は家出しているという。そこで風呂に入れてあげてやると、独特なメリハリのある肉体をあらわにしやがるです。

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