「弱もの男子が増えつつある世の中」という言葉すら死語になってくるのではというくらいに、世界的な性差別問題が加速している。先日のAbemaTVの西村ひろゆきと東大教授瀬地山角の議論は久々に面白かった。(現在動画が非公開）相変わらずひろゆきは正論を立てて行くも、瀬地山教授にいくつか論点がずれていると指摘され半泣き状態になっていた。今回ばかりは教授にグンパイが上がっていると見られる。専門学者をロンパして俺つええを見せつけてやりたい気が感じられた。六角で女性限定半額サービスは男女差別ではない、何故ならたかだか飲食店の期間限定のサービスであるから。これを一社会的に広義として男女差別と捉えるなら、頭を冷やして考え直した方が良いと。両者の仰ることはそれぞれ正しいが、番組的な盛り上がり、エンターテイメントとして楽しめる感じだった。私個人としての意見は、女性は社会的に弱い立場であり、男性より筋肉量も少なく、知能指数も男性よりはやや劣勢にあることを踏まえて、割引サービスを受けて然るべき存在の生態であるとこれに尽きる。なんて考えは古いので、そこはやはり力で成敗。いちいち口で説明したり論理を並べても時間の無駄なので、戦争して犯して孕ませて殴って従わせれば良い。強いものが勝者。勝つ奴が強いのだ。男も女も平等なら、喧嘩も平等。容赦無く顔面パンチ、男女平等パンチを喰らわして、社会的にどちらの立場が上か蹴りをつけようと提案する人もいるらしい。文句があるならかかってこい。もちろん俺なら抵抗するで。👊で！

童貞の分際で学力がやや上の村上くんは二人組のギャルビッチに言い寄られていた。