ジムで筋トレする若造が増え、胸や足や背中などの各部位を鍛えているが、その筋肉の付け方は見た目を良くするためのデザインに過ぎず、肉体労働には使えないどころか、かえって疲れやすくなる、疲労の溜まりやすい速筋繊維です。

重たい重量を少ないレップ数で小1~2時間程度して、プロテインやEAAをガブガブ飲んで誇らしげに帰っていくようでは、その場だけの見た目筋肉しか付かず、何もしなければその筋肉の寿命は1ヶ月ほどで簡単にぶよぶよになります。

実際に実用的な筋肉を付けるには、同じ重量をひたすら回数で攻めるかゆっくりネガティブにやって遅筋を付けることが重要で、現場仕事で一番使うのは作業にもよるが、比較的肩か前腕筋、次点で足腰である。といつも思っているのだ。

広い部屋の旅館を一人で満喫していたところ、亭主から条件付きで相部屋にさせてと言われ渋々承諾。やってきたのはパワー系の白人女性二人だった。興奮して風呂に逃げると木製の浴槽に興奮した二人がどんっと入ってきた。