朝トンテキ、昼牛野菜炒め、夜親子丼と、豚牛鶏の3肉を1日で食った。親子丼は卵の鮮度が高く美味いが、カツ丼にしたほうが絶対にもっとうまかったに違いない。しかし油が高い。高いものは美味いし、日に日に生活水準を下げて不味いものに慣れていかないとこの先生きのこれない。美味いものを食べるということは、坂道を快適に進んでいっているということ。それは快適で心地いいが、下に落ちていっている。結局いつかは登って上がらなければならないのに。楽をするということはそういうことなのだ。厳しい世の中を生き抜くには登って追い越して、差をつけていくしかない。みんな何が愉しくて生きているのやら

可愛い彼女を持つ彼は異様に長いチンポを所有していた。