近くにできたチーズケーキ屋さんでチョコクッキーを食べた。美味いが高いので作り方を聞いたら、パティシエール謂く、納豆に醤油をかけるように、オムライスにケチャップをかけるように、ハンバーグに目玉焼きをのせるように、チーズで作ったものにチーズをかけるように、同じものを二重に使ったら、修行してない素人でも美味しく作れるわいと言うだそうだ。たしかに食べてるチョコクッキーも、チョコで焼いた茶色のクッキーにチョコチップを乗せ、さらにチョコクリームをかけてチョコを三重にしてある。嫁と子と猫用にチーズケーキを3個持ち帰った。子供の頃からチーズケーキは好きでなかったが、二十歳を超えてきたあたりから味覚が変わって美味しく感じるようになった。コンーポタージュも姉が好きで毎日飲んでいたが、私は残していたが、二十歳を超えてきたあたりから美味しく感じてたまにサイぜで注文するようになった。ラーメンも。なぜ歳をとると味覚が変わるのか。パティシエール謂く、味覚は変わることはなく、劣化する一方だそうだ。つまり少年期はあまりにも味の意識が高すぎて不味く感じていた。味蕾が劣化して、味の色が狭まり、美味しいとこだけひっとらえるようになったそうだ知らんけど。

幼い頃から飴ちゃんをペロンチョしているパツキンの3つ上のお姉さんは柔道部で体格のいい幼い馴染にセックスを申請されていた