分からないことはググると見つかるが、それぞれ個人の作ったWEBサイトは形式が違う。すき焼きのタレを切らしていたので、醤油などで割下を作る比率を知りたいのに、クラシルやキッコーマン、デリッシュキッチンなどのサイトに行けば書いてあることは書いてあるが、それぞれ違っててフォントとか背景とかトップ絵とか、文字のサイズとか、色々違ってるので、目が異様に動いて疲れる。神経が疲れるのだ。

それに比べChatGPTには一貫性がある。分からないことを聴いたら、詳しい人みたいに他のことも付け加えたりしてくれるし、とにかく一貫性がある。文字を打ってすぐにチャット形式で返してくれるから分かりやすい。いちいちググって、Adsenseを見なくても済むし、文字を打ってググってページに飛ぶより、文字を打って聞くだけなので１クッション手軽にできる。

音声認識ももっとよくなれば、その手間すらなくなって、より便利に聞けるようになるに違いない。

値段の高騰が懸念されているが、パリやNYはもっと酷いという。これでもまだマシな方らしい。そうなると、人はどんどん安い方へ押し流されていく。海外移住もパンク状態でLLCの安い飛行機は満員電車状態だ。

今後ググることが少なくなり、いかがでしたかくそサイトの需要は一様に減っていくだろう。しかし、あろうことかエロサイトの需要は伸びると推察される。何しろお利口さんなChatGPTは卑猥なことはNGなのだ。となると、ChatGPT並みの知能を持ったエロOKのAIが名乗りを挙げてくるに違いない。爆弾の作り方から、JCと簡単にお近づきになるためのアドバイスなど、ガチの裏情報満載をお届けするグレーなAIが進出していくに違いない。AI同士の卑劣な争いが始まるのだ。人より高い知能を持ったAI同士が争えば、人の出る幕はない。助言はおろか、ただの傍観者となる。面白いコンテンツを作り続け、人はそれを楽しむだけ。やがて人は考えることをやめて、ぼーっと生きていくのだ。

ボロアパートの狭い家に招かれざる客は娘の初彼氏だった。なんと2人はそこで初sexを提案していたが、乳のでかい母に先に食われてしまう。