昨日は水族館に行って魚を見てきた。せまい水槽を延々と何周もしている。学生時代に部活でグラウンド50周やらされていた頃を思い出した。水族館の水槽のガラスは世界一分厚いが、地震がくればいづれヒビが入るだろうし、何年かすれば劣化して崩れる。お魚さん達からすれば、水槽が壊れるまでには何世代も生まれ変わる。奴らにとって水槽が地球なら、水族館は宇宙、飼育員は神に違いない。経済が悪化し、安い餌を与えられるようになった時、徐々に気づき始めてくる、世界が終わることを。何年も生きた脳の発達した賢い魚だけが、そんなことを思い始め、ストレスが溜まるのだ。知れば知るほどストレスになる。馬鹿ならストレスがたまらず、能天気に死ぬまで幸せになれる。意識すればするほど、負荷が増えるのはアームカールと同じなのだ。二頭金を意識しなければ膝や体を少し振ってただただ仕事的に曲げる運動を繰り返しているだけ。そんなんじゃ強くはならない。現実と立ち向かい、経済を意識し、ストレスとメント面を向かって撃ち合って日々精進するのだ。やがて見えてくる世界の真相。そこに何があるのか知るには日々勉学に励み、量子コンピュータを完成させ、人の脳をデータ化し、インターネットにアップロードして、世界中で人と共有し、AIで進化を促進させ、個々の生命体が我々未来人である超コンピュータによって作られるのだ。いわば我らが神なのだ。

着痩せするタイプのめぐちゃんは大好きな大くんの大きくなったイチモツが大好物になる。