AMPバージョンはこちら

女子の裸体が描けない童貞のために人肌脱ぐ

日付2024-08-26T14:33:08
分類
画像20枚
訪問数80

ハイキックをアゴにクリティカルヒットさせれば、身長2mの黒人でも、ロシアの喧嘩自慢でも、横綱にも勝てる。ハイキックを習得するおすすめ方法はムエタイ。1日1時間を1年間、きっちりムエタイをマスターしたら、スクワットして日々30分の自主トレでよい。ストリートファイトでは柔道も有用性が高いが、学生でない社会人が習得するには時間がかかりすぎるし、小学生がゴロゴロ集う柔道場に行くのも気まずい。ムエタイなら気軽に細いやつもデブでもできるんだ。足のストレッチを欠かさずに、スクワットもして筋力をつけハイキックをひたすら撃ち続ければ強くなれる。強さはただの暴力が上手いに比例するわけではない。心身ともに強いことで、営業なら意志が強く諦め方も上手くなり、そこいらで有名な良い営業マンになれる。あまり強さに関係なさそうなプログラマーやトラックの運転手、アニメーターなら、無理なことは無理だときっぱり断る強さが付き、代行無しに退職できる。私は強くなったら足場屋さんをしたいと思っている。このご時世強い奴が少ないので、奴らの給料は鰻に登る。ガテン系は中退で頭のおかしいな奴らが多いので、頭よりまず体が動く、だからキツイ肉体労働も黙って黙々こなせるんだ。賢い奴があえてブルーカラーに務めることで、さらなる実力が発揮されるんだ。年々日本人の肉体労働者は減っていき、1割程度はベトナム人など野蛮な輩が多い。都内でのベトナムガテン者は3割を超えると云われている。俺は自家製トラックに中古で買った足場を積み込んで、2週間で1日6時間、顧客からマージンなしで丸ごと1件100万円稼いで暮らしていきたいと思っている。現代は個人が個人の客から直に商売するパーソナル主義の時代だ。いくら体力に自身がなくても、やったらやった分だけ現金がボロクソもらえれば、ボロクソ働く気になる。俺は金さえ人一倍稼げればボロ雑巾で顔を拭える。それくらいの欲を持って強く生きなければならないのだ

作品名:

ペンは二度振られる

作者:有村ありお
プレビュー数:20
備考:続きは書店にてお買い求めください。

経済学部の大谷勉さんは趣味で同人誌を描いていたが上手く描けなくて困っていたところ、巨乳のゼミ長千鶴さんにおまかせることとなった

1/20
5
2/20
6
3/20
4
4/20
0
5/20
4
6/20
2
7/20
1
8/20
1
9/20
1
10/20
3
11/20
1
12/20
0
13/20
0
14/20
3
15/20
2
16/20
0
17/20
1
18/20
2
19/20
2
20/20
2
日付2024-08-26T14:33:08
分類
画像20枚
訪問数80
最後までお読みいただき有難うございました
Thank you for watching until the end

似たような記事