予想を上回り、パリンピック総合メダル獲得数第一位は米となった。賭博が許されるなら2万円くらい中国に賭けていた。予想内訳は2位が仏、3位が日、4位が米、5位: 🇺🇾、6位: 🇵🇾、7位: スロバキア共和国、8位、アゼルバイジャン、9位、アルバニア、10位、韓国。しかし結果は下記通りだった。

オリンピックのメダル数が多い国ほど発展する。何しろ競争率が高い、即ち、周りの奴らが平均的に優れていて、平等なんだ。だからライバルが沢山いてはる。夢がある。又、仕事に精を注ぐのも大事だが、スポーツを頑張れるということは、それだけ仕事をしなくても練習に時間をかけていられる余裕があるということ。又、世界各国を相手に戦うための技術、を身に付けるための施設、ビタミン剤、フォームを正すためのカメラ、ユニフォーム、シューズ、スパイクなど、あらゆる道具も発展しているということだ。いわばまさに、五輪こそ人生最大の文化EVENTなのだ。

このメダル順位国が意味する経済的発展理由はとても大きい。今後に於いてこの上位5ヶ国は経済的、裕福度的、自由度、幸福度、就職率、結婚率、子育て世帯率、年収、健康率、など良いことだけが大きくなる。

GDPの割にメダル数が少ないドイツ🇩🇪は、金を取るためのスポーツをしていない。完全にスポーツとしてのスポーツをしていたんだ。金を儲けるために仕事を探していたのではなく、好きだから続けられる仕事をしているんだ。この国のような考えをする人々は年々減少している。強くなるためにボクシングをするのではなく、勝つためのボクシング。勝利を掴み、名声を手に入れ、有名になって、スターになって、儲けて、モテて、CMに活用されて、何もしなくても金が手に入ってしあわせになりたいんだ皆。みんな楽をしたいんだ。

アメリカとドイツは、スポーツマンシンっぷも整っていて、何より美しさがある。女性部門は本当に女性らしい美しさがある、女性としての本質を持った上での金メダルがある。性転換とは違い、本物の金メダルなんだ！まさにアメリカンゴールドラッシュ米金発掘伝説。気づけば身の回りの優れた製品は全てMadeInUSA。New Barance, NIKE, iPhone, Macbook, Windows®︎, AirMax, Jordan, Tommy Hilfiger, Ray-Ban, Coca-Cola, ダウニー(柔軟剤)、Ralph Lauren, DELL, Tesla, Meta, TREK。私は米株を買って、勝利を掴み、名声を手に入れ、有名になって、スターになって、儲けて、モテて、CMに活用されて、何もしなくても金が手に入ってしあわせになりたいんだ

彼女の家に帰宅するとポメラニアンみたいな雌犬が尻尾を振って待っていた。