しばらくハノイに旅行していました。料理が美味しいとのことでしたが、なかなか馴染めずマックかロッテリアで攻め続けていました。

タイに次ぐ人気度ですが、現金主義のうえ紙幣を計算するのがクソ面倒（円の6万倍)で、どこに行っても混雑していて、ほとんどの店員は英語が通じず、そして何よりクラクションがうるさし、道路がインド並に危ないでした。

しかし活気に満ちていて、若者が多く、路上で溶接してたり、公園でみんなで歌を歌っていたり、バドミントンの羽を蹴るスポーツをしてたりと、それなりに文化を築いていました。USAはモンゴロイドの顔つきは暴力被害に遭う可能性が高く、外を歩けば5割の可能性でゲラウとか言われます。

中国人は素行の悪さこそは目立ちますが、アメリカ人なみに暴力は振るうことは少ないでしょう。

AmazonでUGREENというUSBCケーブルや充電器などの製品を扱う中国メーカーはAnkerより優れていて、Ankerより品質がよく、素材がしっかりしていて、機能も強く、技術力が高く、30%ほど安いです。それに連なって、アルテグラのSTIレバーなど片方で2万円以上しますが、中国製の互換性のあるSTIレバーはカーボン製で値段が1/3くらいで、レビューも翻訳などではなく割とシマノより優れているとのことです。

キーボードもRealFourceとか3万円以上しますが、中国製のよくわからないメーカーYUNJIIは1万円で超高品質で非接触磁気式でラピッドトリガーにも対応している。

日本製は値段が高く、コストの悪い作り方をしている。堀江か西村も、日本の家電メーカーは頭が悪いみたいなニュアンスを口走っていた。ベトナムではサムスングのセンタッキーが流行っていて、操作性は悪いが結構頑丈に作られている。

日本の技術の時代は終わっているのだ。これは皮肉でも日本が嫌いだからという意味でもなく、真実なのだ。私がどこか別の惑星の住人で、ある日学校で、地球という惑星を客観的に俯瞰してみても、JAPANという国は浮かれているなと思うに違いない。

俺たちは頭が悪いのだ。いつまで経ってもマナーをキチンと守り、お利口さんにしているようじゃやられるだけだ。

成績が上がったご褒美として何か物を買ってあげるという優しい家庭教師の中年のおっさんに所望したはチューだった。