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スマホで本を探す時代に突入

日付2024-08-23T20:12:29
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車検と車庫証明が不要の電気四輪車mibotが発売される。バッテリー満タンで100km走れて、最高速度60km/h、100万円。2年前から小型電気自動車は販売されているが、そこまで普及は至っていない。パワーの無いものがいくら情熱を注いでも結果は知れたものだ。

原付感覚で気軽に乗れるかも知れないが、100万円は気軽には買えない。100万円あったら最新のCB400SFかTrek Madone SL 7 Gen8が買える。買う奴はバルミューダのトースターやDysonの扇風機を買うような、金に対して執着心のない富豪か、ただの馬鹿だけだ。

車検も自動車税も不要で維持費がかからないかも知れないが、小さい乗り物が公共道路をバリバリ走れば4年で壊れる。耐久性のある乗り物は簡単には作れないのだ。又、原付125cc以下侵入不可なバイパス、自動車専用道路や高速道路は論外となる。

豊田の普通自動車しか乗ってない人が、初めて軽トラックを運転した時の感覚は、ハンドルは硬く、座席の乗り心地が悪く、狭くて遅くて揺れる臭い。雨の日にゃワイパーがなんか安っぽくて、窓ガラスも綺麗に雨水を弾かず見ずらいのだ。

屋根があって雨の日はバイクよりは配達が楽かも知れないが、雨風吹き荒れれば、視界悪くて遅くて後列車の邪魔でしかないだろう。と、まあこのような文句しか言えない若者にだけはなってはいけない。文句があるなら自分で作ること、相手の立場になって考え、発言すること。文句だけ垂れ流すやつは、人生上手くいってないお手本のような方々である。ひどい人生を歩んできたから、そんな感じの戯言しか言えないのだ。私自身としては、非常に誇らしい我が国民の技術であると心から思う。免許不要で、その辺の奥さんとかが買い物に使う時便利で、エアコンも付いてて、40km離れたとこまで充電なしで往復していけるのは目に余るものがある。何しろ日本製というところが神々しい。とっても流行ってほしいと心から本心で思っている。あきらかに気軽に乗れて、価格も安く、スピードも結構速い中国製の電動キックボードが流行っているなかで、わざわざ四輪車で攻めるところがカッコいい。大勝負に出たな!男は勝負ぞ!

そうやって人類は実っていくんだ。朝フルーツヨーグルト、昼スパゲッティ、焼き魚、夜ガパオライスとなる。ワンピースを999話から読み直した。漫画自体面白くないが、吹き出しは適当に省いてパラパラと見て、あとから考察サイトを見るのが楽しい。ゲームも似た感じで、適当にパラパラ進めていって、ようやく全クリしたあと、そのゲームのRTAを見るのが楽しい。夏休みを使って必死にクリアーしたFFXVが、ジャンプしながら進んでくのを見るのがたまらんのだ。お前の人生は面白くないかも知れないが、第三者視点からお前を見たら結構面白いかも知れない。何をやってもダメな奴ほどYouTuberとしての素質があるかも知れない。センスがなくても、とりあえず自分を露わにして、公に出る。出馬する。自分を売り出すのだ。今はそういう時代である。パーソナル重視の世界。

作品名:

図書委員の秘密のお仕事

作者:浅間みなみ
プレビュー数:28
備考:続きは書店にてお買い求めください。

図書室でエッチな身体で誘っている鈴ヶ崎は鈍感で隙が多かった。チラ見せに嫌気がさした同委員の大久保さんは、夏休み前にいっぱつかましたかった

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最後までお読みいただき有難うございました
Thank you for watching until the end

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